暖かい家づくり(一条工務店 平屋i-smartで快適生活)

一条工務店 全館床暖房 平屋 i-smartの住み心地、モダンインテリア、DIYを紹介。

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一条工務店「全館床暖房」4年間住んでみて感じた10個のメリット&4個のデメリット!

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全館床暖房のメリット&デメリット

全館床暖房のメリット&デメリット

一条工務店といえば、「家は性能」というキャッチフレーズの通り「高気密・高断熱」の住宅という事と、「全館床暖房システム」が標準で付いているというのが有名な大手ハウスメーカーですね。
私は4年前に「温かい家」に憧れてこの一条工務店i-smartで家を建てました。
一条工務店i-smartで建てた家で、4度の冬を過ごしましたが、この全館床暖房のおかげで今までの生活では考えられないほど快適な生活を送っています。
 
本記事では実際に4年間住んでみて私が感じた一条工務店の「全館床暖房」の10つのメリット&4つのデメリットについて紹介します。
 
これから注文住宅の床暖房を検討される方の参考になればと思います。 

一条工務店の床暖房とは

一条工務店のi-smartではリビングだけでなく、廊下や浴室、トイレなどの生活スペース全てに床暖房システムが入っています。家の中の温度がどこへ行ってもほぼ変わらず、快適な生活を送ることが出来ます。
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エアコンの風で温める方法と違って、足元からじんわり温めるので、冬の床の冷たさを感じることなくハウスダストを巻き上げないこと、ストーブやヒーターなどの火傷、火事の危険性がないこともメリットとしてあります。
標準でこの「全館床暖房システム」が導入されているハウスメーカーは他にはありません。
 

全館床暖房のメリット

私が全館床暖房の家に住んでから4年経過しましたが、日々の生活の中で感じている「全館床暖房のメリット」について10個挙げていきたいと思います。

 24時間付けっぱなしで常に温かい

一条工務店の全館床暖房システムは基本的に「24時間稼働」です。

初めてこれを聴いた時は正直驚いたのですが、一条工務店の圧倒的な高気密・高断熱の性能により、床暖房に寄って暖められた空気が家の外に逃げないため24時間全館床暖房を実現しています。

これにより外出から帰ってきた時も、玄関を開けた瞬間から、いつでも暖かさを感じることができます。

 

トイレ・浴室など全ての部屋の温度が均一

全館床暖房

全館床暖房

 一条工務店の床暖房が凄いポイントとしては「全館」であること。

リビングや寝室だけでなく、トイレ・浴室・廊下・脱衣所のいたるところまで床暖房が入っており全ての部屋の温度がほとんど均一であるということです。

一条工務店の家に住む前まではトイレに行くことや、お風呂に入るのも寒く、お風呂から出た後もすぐに着替えないと風邪を引きそうで、冬場は毎日の生活が寒さとの闘いでした。

 

このように家の中での温度差が原因で「ヒートショック」と言われる急激な温度差で血圧や脈拍が一気に上昇や下降を起こし、倒れてしまう事もあります。

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一条工務店ホームページでは年間の交通事故での死亡者数よりも入浴中(ヒートショック)の事故死亡者数の方が多いとの説明をしています。

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全館床暖房であればこのようなリスクを減らすこともできますね。

 

他の暖房器具が一切不要

 

社宅(マンション)に住んでいた時は、

・こたつ

・エアコン

・石油ファンヒーター

・ハロゲンヒーター

・電気毛布

これらの暖房器具を駆使して寒い冬を乗り切っていました。

リビングで長時間過ごす時には、石油ファンヒーターの電源を入れ、こたつの中で過ごし、時にはエアコンの暖房をつける。

浴室に行く時は脱衣所が寒いためハロゲンヒーターの電源を入れ、短時間温まる。

また寝る際は、電気毛布を布団の下に敷いて温まりながら寝ていました。

しかし全館床暖房の家に引っ越してからは、全ての部屋がほぼ均一の温度となっており、24時間常に暖かいためこれらの暖房器具は一切不要です。

引っ越してしばらくして様々な暖房器具はすべて捨てました。

暖房器具をおかなくていいため部屋もすっきりしましたし、暖房器具の収納スペースも空けることができました。

 

火を使うことがなく安全・安心

 

前述しましたがストーブのような火を使う暖房器具が一切不要になりますので、子供の火傷や火事の心配をしなくても良いというメリットがあります。

子供が家の中で走り回って誤ってストーブに触れてしまったり、ストーブの前に可燃物を置いてしまったり・・・と、暖房器具はかなり気を付けながら使用しなければならないものですが、その暖房器具が一切ないことで、火傷・火事のリスクがゼロになります。また、火傷や火事を気にしなければならないというちょっとしたストレスから解放されます。

私も小さい子供が2人いますが、子育て世代の家庭では特に安心ですよね。

 

灯油を買いに行く・給油する手間が無くなった

 

暖房器具の中で石油ストーブや石油ファンヒーターを使っている方はかなりいると思いますが、灯油を買いに行くこと、灯油を給油することをしなくても良くなりました。

全館床暖房の家に住む前までは、どでかい灯油タンクをガソリンスタンドまで持って行き灯油を買い、重たくなった灯油タンクを一生懸命家まで運び、灯油が手について灯油臭くなりながらファンヒーターに灯油を入れて、灯油タンクの収納スペースまで持って行き・・・

かなりの手間をかけて暖を取っていました。

しかし一条工務店の床暖房は、ヒートポンプ式の床暖房で年一回電源さえいればその年の冬は手間いらずでずっと暖かく過ごす事ができ、手間がかからなくなりました。

 

電気代が安い

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「24時間全館床暖房」と聞くと、まず一番に思うことは「電気代がとんでもなく高そう・・」ということだと思います。私も最初はそう思っていました。

しかし、実際に4年間住んでみると実際には電気料金が安い。

別記事でも紹介していますが

「24時間全館床暖房」で掛かる我が家の冬の電気代は

月平均14,639円(4年間の12月、1月、2月平均)となっています。(外気温や月によります。)

 

関西電力のホームページによると、
一般の4人家族一軒家での電気、ガス、灯油で掛かる一月当たりの光熱費は、
平均18,651円

となっており、一般的なオール電化ではない家庭と比較しても約4,000円/月程度安いということがわかりました。

24時間床暖房を稼働させて快適な生活を送れて、これだけ電気代が安いのはかなり嬉しいですね。 

 

<関連記事>

 24時間 全館床暖房の冬の電気代を公開している記事です。

興味のある方は覗いてみて下さい。

www.shio-ismart.site 

 

 

家の中を薄着で過ごせる

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家の中がどこにいても均一で暖かいため冬も半袖・短パンで過ごすことが可能です。

私は基本的に寒くない状況であれば、動きやすい格好(薄着)の方が好きです。かなり贅沢なことだと思うかもしれませんが、家の中で身軽に過ごせるというのはストレスがなく快適です。

また、薄着ですので洗濯物の量が減るという効果もありました。

 

朝起きる時の布団から出る苦痛がない

 

冬場の朝、冷え込んだ寝室で目が覚め、布団から出る際はかなり苦痛ですよね。

マンションで暮らしていたときは厚手の羽毛布団で寝ていて、朝起きるときにかなり辛く、起きてもしばらくリビングのこたつに入って動けない事がよくありました。

一条工務店の床暖房の家に住んでからは全く起きるのが辛くなく、本当に「春のような暖かさ」で快適な朝を迎えています。

 

家族全員が風邪を引かなくなった

 これは私の家の場合になりますが、一条工務店の全館床暖房の家に引っ越しをしてからほとんど風邪をひかなくなりました。

4歳と2歳の子供がいるのですが、寒い冬でもほとんど風邪を引いたことがありません。

家中が暖かいため、お風呂上がってからの湯冷めや、睡眠時の寝返りによって布団をかぶっていない状況になったり、風邪をひきやすい状況が少ないからだと思っています。(子供ってお風呂を上がった後、裸で走り回るんですよね。)

また大人も昔よりも風邪をひきにくくなり、医療費もかなり少なくなりました。

当然個人差はあると思いますが、家の中の温度差がないことで身体への負担が軽減され、免疫力が落ちにくくなったというのは考えられることだと思います。 

 洗濯物が早く乾く

洗濯物が早く乾くこれは一部デメリットの意味も含むと思いますが、24時間全館床暖房の部屋は乾燥しています。 

2020年の冬に加湿器無しでどのくらいの湿度になるか検証してみた結果がこちらですが、乾燥警告ラインの40%を切っており、低い日は29%の日もありました。

床暖房の乾燥具合(湿度検証)

床暖房の乾燥具合(湿度検証)

部屋の中が乾燥しているということは、室内干ししている洗濯物がかなり早く乾きます。冬は外に干すよりも、部屋干しの方が早く乾きますし、生乾き臭さもありません。

冬は天候に左右されない室内干しが出来るというメリットがありますね。

 

<関連記事>

 冬の乾燥と、オススメの加湿器についてはこちらに紹介しています。

www.shio-ismart.site 

 

全館床暖房のデメリット

私が全館床暖房の家に住んでから4年経過しましたが、日々の生活の中で感じている「全館床暖房のメリット」について10個挙げていきたいと思います。

 

室内はかなり乾燥する

 

メリットのところでも書きましたが、床暖房をつけている期間は家もなく全体がかなり乾燥します。

加湿器がないと乾燥しすぎて喉が痛くなってしまうレベルです。

 

口や鼻で呼吸する際、口や鼻の粘膜は「ウィルスを排除する」という働きをしています。

しかし、空気が乾燥し、口や鼻の粘膜が乾いている状態になるとその「ウィルスの侵入を防ぐ機能」が低下してしまいます。
洗濯物を干したり加湿器を使ったりして、適度な湿度(40%〜60%)を保って、身体の中にウィルスを取り込むリスクを減らしましょう。

瞬発力がない

 

床暖房は、部屋の中の空気を直接温めるエアコンとは違い、家の中の床下に張り巡らされている配管の中に入っている水を温めて、その輻射熱で部屋全体を暖めます。

そのため床暖房の電源をオンしてから、部屋の中の空気が温まるのに約1〜2日掛かってしまいます。

冬が完全に到来して、家の中をすぐ暖めたいと思っても、床暖房ではすぐには暖まらないためじきに少し余裕を持って伊波暖房の電源を入れておくことを考えなくてはなりません。

 

床暖房の温度設定が難しい

 

一条工務店の床暖房システムの設定温度は、部屋の設定温度するのではなく「床暖房の配管に流れる不凍液の温度」を設定します。

例えば室温を23℃に保とうと思えば、設定温度を28℃程度にしないといけないといった具合です。

設定温度については様々な方の意見がありますが、家の構造によっても多少は「暖まりやすい家」「暖まりにくい家」がありますので、その家に合った温度設定をする必要があります。

最初は目標の室内温度にするのが難しく、試行錯誤しながら自分の家に合った設定温度を見つけていく作業が必要となります。

「室内に温度センサーをつけて、それを床暖房にフィードバックするシステムを作れば良いのになぁ」といつも考えています。未来の一条工務店の家にはそのシステムが付いているかもしれませんね。

 

2階にWi-Fi電波が届かない

私の建てた家は平屋ですので、デメリットとはあまり感じていない点にはなりますが紹介しておきます。

2階建ての家に限ったことですが、一条工務店の全館床暖房システムは、床にアルミパネルを敷き詰めています。

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金属は電波を弱める要因となりますので、1階に置いたWi-Fiルータから発せられた電波は、1階天井を通過する際に減衰され、電波が届きにくくなるという現象が発生します。

予めWi-Fi増幅用の中継器を置くことを考えておいたほうが良いでしょう。

ちなみに私の家は平屋ですので、こういった現象は発生していません。

家の中央に置いたWi-Fiルータで、家中に届くようになっています。

 

<関連記事>

 情報ボックスの設置場所と、Wi-Fiルーターの電波範囲について紹介しています。

www.shio-ismart.site 
 

まとめ

一条工務店 全館床暖房のメリット10個、デメリット4個を紹介しましたが、トータルで考えて、「メリットの方が圧倒的に大きい」と考えています。

「24時間暖房を入れっぱなしにする」という発想がそもそもなかった私ですが、一条工務店というハウスメーカーに巡り会って初めて本当の意味での「冬場での快適な生活」を知ることができました。実際に4年間住んでみて本当に「夢のような快適な生活」が送れています。(決して一条工務店の回し者ではないですよ)

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