暖かい家づくり(一条工務店 平屋i-smartで快適生活)

一条工務店 全館床暖房 平屋 i-smartの住み心地、モダンインテリア、DIYを紹介。

【電気料金】太陽光発電なし、全館床暖房24時間運転の冬の電気代を公開!太陽光発電なしだと電気料金は高いのか?

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私は2016年に一条工務店「i-smart」で家を建てました。この「i -smart」の特徴は高気密・高断熱であることと「全館床暖房」であることです。一条工務店の床暖房は「全館」であり各部屋はもちろん、トイレ、浴室であっても全て床暖房が入っており、基本的に24時間運転するように設計されています。

床暖房って憧れますが、どうしても電気代が高いイメージがありますよね。太陽光発電システムを付けているのであれば少しでも電気代を少なくすることが出来ますが、私は太陽光発電システムを付けていません。太陽光発電ありの家の電気代を公開している記事はかなりありますが、一条工務店で太陽光発電なしの電気代の記事は少ないと思います。

ということで、今回は太陽光発電なし、全館床暖房24時間運転、オール電化の冬の電気代を公開していきたいと思います。

これから新築マイホームで床暖房を付けようか検討している方の参考になればいいかなと思います。

我が家のスペック

一条工務店i-smartとは

一条工務店の「i-smart」は高気密・高断熱、全館床暖房システム、オール電化が特徴の商品です。少しだけ紹介していきたいと思います。
 
高気密・高断熱テクノロジー
一条工務店の住宅の一番の特徴は抜群の断熱性能、気密性です。気密性能、断熱性能を示す指標として「Q値」「C値」というものがあります。
 
断熱性能を示す「Q値」
熱の損失係数を示すこの値は小さいほど性能が優れていることを意味します。
一条工務店のi-smartでは「外内ダブル断熱構法」という構法がとられており、内側140mm、外側50mmのウレタンフォームが使用されています。一般的な住宅メーカーではグラスウールという断熱材が使用されていますが、このウレタンフォームはグラスウールの1.9倍の断熱性を誇ります。
このおかげでQ値は0.51W/㎡・Kという国の定める次世代エネルギー基準をはるかに超える断熱性能になっています。
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気密性を示す「C値」
住宅の床面積に対する隙間の割合を示し、値が小さいほど性能が良いことを示します。一条工務店のi-smartでは0.59c㎡/㎡という他のハウスメーカーと比較しても業界トップクラスの値となっています。他のメーカーでは1.0以上のところが多いようです。
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全館床暖房システム
一条工務店のi-smartではリビングだけでなく、廊下や浴室、トイレなどの生活スペース全てに床暖房システムが入っています。家の中の温度がどこへ行ってもほぼ変わらず、快適な生活を送ることが出来ます。
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エアコンの風で温める方法と違って、足元からじんわり温めるので、冬の床の冷たさを感じることなくハウスダストを巻き上げないこと、ストーブやヒーターなどの火傷、火事の危険性がないこともメリットとしてあります。
 

我が家の間取り

 私の家の間取りを紹介します。

 ・間取り:平屋4LDK

   (寝室+子供部屋+子供部屋+和室+LDK)

 ・建築面積:31.46坪/104.02㎡

 ・施工面積:31.31坪/103.51㎡

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私の家の間取り詳細はこちらの記事で詳しく紹介していますので参考にしてみて下さい。

 

www.shio-ismart.site

 

玄関の土間、押入れ以外は全て床暖房が入っていますが、秋から春先まで24時間全室床暖房を入れています。

 

 

電気プラン契約内容

 私は福岡県在住ですので「九州電力」と契約しています。九州電力の料金プランはいつくかあり、契約時に選択できますが、私は「季時別電灯」というプランに入っています。

料金プラン「季時別電灯」

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オール電化の家庭で、エコキュートなどの電気給湯システムで夜間に電力を消費する家庭向けのプランです。時間帯によって3つの料金が設定されており、10時~17時はデイタイムで最も電気料金が高く、続いて8~10時、17~22時のリビングタイム、一番安い22~8時のナイトタイムという3つの時間帯があります。
食器洗い機などの多くの電力が必要なものを22時以降に稼働すれば、電気料金を安く済ませることが出来ます。

 床暖房設定温度と室内温度

 床暖房の温度設定についてはかなり個人差があるようですが、3年間色々試してみた結果、私の家の床暖房の設定温度の考え方は
 ・夜間の安い電気料金の時間帯に家全体を温めて、昼間は維持する。
というところに行きつきました。 

床暖房設定温度

私の家での実際の設定温度について紹介していきます。
深夜設定温度(22時~8時)
冬の寒い時期(12月~2月)では、深夜の安い電気料金の時間帯は各部屋の設定温度を30度にしています。
この設定温度はあくまで床暖房システムの不凍液の温度ですので、約部屋の温度はここから約5℃~7℃程度下がることになります。

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深夜の設定温度を高めにすることで朝一の冷え込みがあっても、全館で23℃前後の部屋の温度を保つことが出来ています。

昼間設定温度(8時~22時) 
 夜間に温めた部屋の温度を保つために、深夜の設定温度から少し低く26℃の設定としています。
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昼間の消費電力を抑えることが出来ますし、何より冬とはいっても晴れた昼間に直射日光が差し込むと暑く感じることもあるため、3年間の試行錯誤の結果、昼の設定温度を26℃としています。

 電気料金(床暖房24時間運転)

 さて、実際の2018年12月、2019年1月に掛かった電気料金を紹介していきます。

2018年12月、2019年1月の電気料金明細

電気料金の明細を公開します。
<2018年12月>
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<2019年1月>
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少し見にくいと思いますので、表にまとめてみました。
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最終的な電気料金は
・2018年12月:14,288円
・2019年1月  :18,236円でした。
こう見ると1月のほうがかなり電気料金が上がっているように見えますが、実際は検針のタイミングで期間が異なり、12月は28日間、1月は34日間ですので、1日当たりの電気料金で換算すると12月:492円/日、1月:536円/日という結果になりました。
 
一日約500円で、平屋31坪 24時間全館床暖房、オール電化の快適な生活が手に入るということが言えます。(※家の広さや、家族構成、電気の使い方によってかなり変動するとは思いますので参考程度です。)
もちろんオール電化ですのでガス代、灯油代は不要ですので、この料金であれば安いと思います。
  

まとめ

 一条工務店の床暖房は24時間稼働でいつでも、どの部屋でも暖かく、外出から帰ってきたときも暖かいという本当に夢のような暮らしが出来ます。ファンヒーターでの暖房と違い、灯油を入れ替える必要もありませんし、外出から家に帰ってきて「寒っ、早くエアコン付けて!」ということもなくなります。それが一日約500円で手に入るんですから本当にストレスのない良い暮らしが出来ます。

ただし、24時間床暖房での生活は「高気密・高断熱」の家ゆえに出来るものです。断熱性の低い家に床暖房を付けるだけでは電気代もハンパじゃなく掛かってきますし、家全体を暖めることなんて到底出来ません。高気密・高断熱を得意とする一条工務店の家だからこそ出来ることですね。

これから家を建て、床暖房を検討されている方はどうしても電気代が気になる点だとは思いますので、この記事が参考になればと思います。

 

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