暖かい家づくり(一条工務店 平屋i-smartで快適生活)

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知らないと失敗するキッチンのコンセント位置!カップボード付近にはコンセントを付けましょう!

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マイホームを建築する際、よく失敗するのが「コンセント」の位置。色々本で調べてみたり、ネットで調べてみたりしますが、それでもいい情報が出てこず失敗してしまいます。失敗してしまうとまず不便ですし、追加工事しようと思うと最初から設置した場合と比較して数倍もの費用が掛かってしまうため、絶対失敗したくないですよね。私も2016年にマイホームを建てましたが危うく失敗してしまいそうになったのがキッチンのコンセントです。ハウスメーカーからは「キッチンのコンセントはたくさん付いているので大丈夫です!」と言われていましたが、実際に住んでいる方のブログ失敗事例を見て、対策で電気図面に織り込むことが出来ました。今回の記事では、一条工務店i-smartのキッチンで、危うく失敗しそうになったコンセント問題の事例と、その対策について電気図面を使いながら紹介していきたいと思います。

 

グランドカップボードのコンセント事情

前回記事 で一条工務店i-smartのオプションである「グランドカップボード(ベーシックタイプ)」について紹介しました。

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その記事の中で紹介した内容ですが、グランドカップボードにはコンセントが付いています。 

 <カップボードについての記事はこちらです>

www.shio-ismart.site

 

グランドカップボードに付いているコンセント

カップボード上部に100Vコンセントが付いています。左右2つずつ、計4箇所にコンセントが付いています。天板を照らすLED照明のスイッチも付いています。

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グランドカップボードのコンセントの問題点

 グランドカップボードに付いているコンセントの問題点は2つあります。

<問題点1>下から見上げないとコンセントを差せない

 実はこのコンセント、床からの高さが1345mm(約135cm)の位置に付いています。一般的な日本人の成人ですと身長150cm以上の方が多いのではないでしょうか。そうすると、コンセントの位置は目線の位置よりも下に来るため、コンセントを差すには「カップボードの下に潜り込んで、見上げながらコンセントを指す」という動作が必要になってきます。

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上の写真は日本女性の平均身長:約155cmの方からの目線の写真です。当然コンセントは自分の目線よりも下にありますので、家電製品を使用する際は潜り込む動作が必要になります。

これでは頻繁にコンセントを抜き差しするようなハンドブレンダーのような家電製品を使用する際は面倒ですね。

<問題点2>コンセントを差したときに見栄えが悪いf:id:shioyan1130:20190112074720j:plain

家電を使用する際にコンセントを差した写真です。私はカップボードの天板にコーヒーメーカーを据え置きしていますが、常にこのような状態ですと見栄えが悪く、配線も邪魔になってしまいます。こうなった場合、確実にコンセント失敗事例です。

コンセント問題に対する対策

 上で挙げたコンセント問題点の対策として、キッチンカップボード奥の壁にコンセントを追加しています。左右に1箇所ずつ(左側に3口コンセント、右側に2口コンセント+アース)追加してほしいと設計士さんにお願いしました。

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元々カップボードに付いていたコンセントは使いづらいため使っていません。(たまに臨時で使うことはありました。)

普段はこのようにネスプレッソとエアロチーノ(ミルク泡立て器)を常時設置しており、コンセントをうまく隠しています。

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右側はバイタミックス(電動ミキサー)を常設しています。

追加コンセントの高さに注意

 コンセントを追加するに当たって注意するポイントは「コンセントを設置する高さ」です。カップボードの天板の高さは床から825mmですので、使いやすい位置にコンセントを設置するには天板から少しだけ上に設置する必要があります。

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コンセントの高さは自由に設定出来ますが、私の家ではカップボード天板から125mmの位置に設置しています。

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 この高さがちょうどよく、大変使いやすい位置にあります。

電気図面でのコンセント高さは?

 電気図面で書いたものがこちらの図になります。(分かりにくい方もいるかと思いますので鳥瞰図を付けておきます。)

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鳥瞰図のリビング部(赤枠)を切り取ったエリアの電気図面が下の図になります。

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 コンセント(青丸)に注目して頂きたいのですが、電気図面では「H=950」つまり、床から825mm+125mm=950mmのところに設置するという図面になります。

コンセント設置をお願いする際は「H=950」にしましょう。

 

まとめ

今回は私の「危うく失敗しそうだったキッチンのコンセント配置」について紹介していきました。今回紹介したカップボードのコンセントがないと、かなり不便であり、追加工事をお願いするハメになりかなり損していたのではないかと思います。設計のタイミングで気付けたのもブログ先輩方の記事をしっかり読み漁っていたからだと思っています。(一条工務店のブログ先輩方ありがとうございます。)

家に付けるコンセントは、図面段階で失敗すると後付けするのに数倍ものお金が掛かってしまいます。一条工務店の設計士さんはあまりオプションを追加するような提案してこない傾向にあるため、自分で調べて、考えて提案する必要があります。色々な方の意見を聞いたり、ブログを見たりして知識を付けて後悔しないような家造りをしましょう。これから家を検討される方の参考になればと思います。

 

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