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【エクステリア】自宅駐車場の車止め(駐車ブロック)をDIYして外構費用を安く!最適な設置位置・寸法は?

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今回は自宅の駐車場における「車止め」のDIYについての紹介です。最近の車はバックモニター付きがほとんどで車止めを付けない方もいる一方、やはり自宅駐車場でも車止めが必要と感じている方もいるのではないでしょうか。

新築する際に外構業者に頼めば簡単ですが、単なる車止めとは言っても設置するにはそこそこの費用が掛かりますよね。

今回は自宅の駐車場の車止めをDIYで設置してみました。

外構業者にお願いするよりも格安で、しかも意外と簡単に設置出来ますので紹介していきたいと思います。

 外構費用を安くしたい方、何にでもDIYに挑戦してみたい方の参考になると思いますので、ぜひとも参考にしてみてください。

駐車場の車止め工事費用は、外構業者に頼むといくら掛かるか

 

自宅駐車場の車止め(輪留め)の設置は、外構業者にもよりますが、1台当たり約15,000円〜50,000円が相場のようです。これに出張費用や、部品の輸送台、工事をするにあたってのトラックの駐車場台などが加算される場合もあり、かなり費用が掛かる場合もあるようです。

【私の家の場合】

私の家の駐車場は、コンクリートではなく砕石を敷いただけのスペースとなります。そのため駐車場の車止めはアンカー工事をせず、地面に打ち込むだけの車止めになりますが、外構業者に駐車場の車止めの見積もりをとってもらったところ、2台分で約36,000円でした。車1台あたり費用は18,000円/台であり、内訳は材料費で約3,000円、工賃15,000円とかなり割高な印象を受けました。

赤枠が駐車スペース、青が車止め2台分ですね。

これがコンクリートの駐車場となると、アンカー工事の工賃も上乗せされ更に割高になると予想されます。

マイホーム計画中の金額と考えると感覚がマヒしているため高く感じませんが、普通に考えると高い工事費用ですよね。

 

自宅駐車場の車止めのをDIYするメリット

自宅駐車場の車止めをDIYするメリットはもちろん「工事費用を安く抑えられる」ことでしょう。

コンクリートの駐車場にアンカー工事するのは工具の購入が必要ですが、安くレンタルしている業者もありますし、間違いなくDIYしたほうが安く済むでしょう。

家の内部と異なり、品質にそこまで工事の精度が必要というわけでもないので手順さえきちんと確認すれば誰でも簡単にDIY出来ることもポイントですよね。

 

車止めの最適な設置間隔・位置について

車止め(輪留め)の一般的な長さは?

 

メーカーによって長さに違いはありますが、車止め(輪留め)自体の一般的な長さは約60cm。

輪留めのメーカーによっては70cm以上のものもあります。

長いものの方が車を止める位置が多少ずれたとしてもしっかりとタイヤを当てることが出来るため、いいですよね。

 

一般的な乗用車のタイヤ幅は?

乗用車の左右のタイヤ接地面の中心間の距離を「トレッド幅」と呼びます。
もちろん軽自動車か大型のミニバンかによって車幅が異なるため、当然タイヤの幅「トレッド」も車種によって異なります。
車幅にはそれぞれ規格があり
・軽自動車:〜1,480mm(平均1,300mm)
・小型車:〜1,700mm(平均1,480mm)
・普通車:1,700mm〜(平均1,550mm)
といった区分があります。
 
当然駐車場における車止め(輪留め)はこのトレッドを考慮して設置する必要があります。
 

車止め(輪留め)設置の最適幅は?

車止めの設置位置はライフスタイルによって今乗っている車から将来乗り換える可能性も考えて設置を考えなければなりません。
上記で記載した通り、乗用車のトレッド幅は軽自動車であれば約1,300mm、普通車であれば約1,500mm程度です。
車止め(輪留め)自体の幅は約60cm(600mm)ですので下の図のように
左右の車止めの間隔を800mmにしておけば、タイヤ間の距離(トレッド)1,400mmの車が中心(車止め間隔800mm+車止め自体の幅左右300mm×2)となりますので、軽自動車、普通車のどちらにも対応出来るため間違いないでしょう。

輪留め設置の最適幅

輪留め設置の最適幅

 車止めの間隔は800mm空けましょう。

 

車止め(輪留め)設置の最適な後方位置は?

自宅駐車場の後方に家の外壁や障害物がある場合は、車両後方の距離も考えなくてはなりません。
一般的な乗用車であれば、車止め(輪留め)の位置から1000mm程度離しておけば、車止めに当たるまでバックしてきたとしても壁に激突することはないでしょう。ただし、後方タイヤから車両後端までの距離が長い車両も一部存在しますので、気をつけて設置しましょう。バックドア、トランクの開け閉めを考えると1200mm程度離しておけば少し余裕が持てます。

輪留め設置の最適な後方位置

輪留め設置の最適な後方位置
ただし、後方に余裕を取りすぎると今度は車両前方が駐車スペースに収まらない場合もありますので、自宅の駐車スペースに応じて確認しながら調整していきましょう。
 

我が家の駐車スペース事情

我が家の駐車場は北側の道路側にありますが、3台分止められるスペースを確保しています。

 
 

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基本的には私が所有している軽自動車1台と、普通車1台の計2台の駐車スペースを使いますが、上の図の左側2台を普段は使用しています。

右側の駐車スペースは来客用ですね。

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更に、上の図のように軽自動車であればギリギリ4台駐車出来ます。
 
いつも使っている2台の駐車場ですが、普段はバック駐車です。バックした先には家の外壁と、庭のフェンスがあり、アクセルとブレーキを踏み間違えようものなら確実に家を破壊してしまいます。
 
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こんな感じです。
外構のフェンスであればまだ安く修理出来ますが、家の外壁を破壊してしまった場合は多額の修理費が掛かってしまいますよね。
 
駐車場は「バラス敷き」(砕石敷き)としました。
私の家は最低限の外構で費用を抑えていますが、全面コンクリートにするとかなりの費用(100万円越え)が掛かるため、安いバラス敷きにしています。
我が家の最低限の外構については別記事で紹介していますので、参考にしてみて下さい。
 

自宅駐車場の車止め(輪留め)ブロックをDIY

準備するもの

 パーキングブロック(輪留め)

 パーキングブロックを車2台分(計4個)を準備します。

 

 近くのホームセンターには売っていると思いますが、コンクリートの輪留めブロックであれば1個2,000円前後で売っているはずです。2台分で計4個準備が必要ですので、4個購入しました。合計で約8,000~9,000円くらいですね。

 

アンカーピン

 地面の種類によって様々なタイプがあります。

コンクリートに打ち込む場合は、ドリルで穴あけが必要ですが、今回私が紹介するのは地面がバラス敷きのため、アンカーピンをハンマーで打ち込むだけです。

駐車ブロック1つにつき2本必要ですので、今回は2台分、駐車ブロック4個ですので8本のアンカーピンを購入しました。

 

ゴムハンマー

 アンカーピンを地面に打ち込む際に必要です。コンクリートやアスファルト舗装に打ち込む場合は金槌が必要ですが、柔らかい地面の場合はゴムハンマーで十分です。

また、駐車ブロック上に付ける反射板を取り付ける際にもゴムハンマーが必要です。

 

 

DIY手順

まずはブロックに反射板を取り付けていきます。
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私が購入したのは反射板が前面にあるタイプでしたので、アンカーピンを差す前にブロックに取り付けます。
(アンカーピンを差し込んだあとで反射板を取り付けるタイプもあるようですので、注意してください。)
 
次に車止めブロックを置く位置を合わせていきます。
駐車ブロックとアンカーピンを準備して、寸法を測る準備をします。
上で紹介した標準的な位置に合わせて駐車ブロックを設置していきます。

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 測定の様子は写真を取り忘れましたが、測定した位置に車止め(駐車ブロック)を合わせ、設置する位置が決まったら、アンカーピンをブロックの左右穴に差し、上からハンマーで叩いて地面に埋め込んでいきます。

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 バラス敷きですので地面はそんなに固くなく、ハンマーで叩いてすぐに埋め込むことが出来ました。

 

最後に実際に車を止めてみて、タイヤの当たり位置を確認してみます。

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念の為、強めのアクセルで駐車ブロックがズレないか確認しましたが、固定したいちから動くことはありませんでした。

これで万が一アクセルとブレーキを踏み間違えても車止めに当たれば、壁を破壊することなく安心ですね。 

1台分の設置で約1時間半でした。

一番は駐車ブロックを置く位置の測定に時間を要してしまいましたね。

 

DIYに掛かった総額

今回の車止め(駐車ブロック)設置で掛かった総額は12,800です。

外構業者にお願いすると36,000円掛かったわけですから、23,200円も安く設置出来たことになります。

所要時間1時間半で工賃15,000円は高すぎますね。

DIY出来る作業は何でも自分でやるのが賢いと思います。

 

【内訳】

 ・駐車ブロック 2,400円×4個=9,600円

・アンカーピン 400円×8本=3,200円

・ゴムハンマー 0円(元々所持)

 やはりDIYするとかなり安いですね。

まとめ

今回は駐車スペースの車止めブロックを設置する位置と、我が家の駐車場DIY手順を紹介していきましたが、非常に簡単に出来ることが伝わったと思います。

外構業者に頼むよりも費用がかなり安く抑えられ、その分他の外構に費用を回すことが出来ると思います。簡単ですのでぜひともチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

その他のエクステリアのDIYについてはこちらです。様々なDIYにチャレンジしています。

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 また、引き渡し直後の最低限の外構と、費用についてはこちらの記事を参照してください。

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