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【エクステリア】外構費用を抑えたい方必見!「パスメイト」を使ってマイホーム駐車場のコンクリート部を誰でも簡単にDIY!

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マイホーム外構工事は家の印象を決める大事なもの。出来るだけ新築の時におしゃれにしておきたいもの。

しかし、外構の希望を全て叶えようとすると数百万円も掛かります。

中でも駐車場(駐車スペース)の外構費用はかなり費用が高く、家づくりの過程においてはできるだけ費用を抑えたい項目ですよね。 

 

今回は外構費用を安くするために、自宅の駐車場(コンクリート部分)をDIYする方法を紹介します。

全て自分で施工したので、総工費 約1万円でクルマ1台分の駐車場を造ることが出来ました。

外構費用が劇的に安くなりますので、 外構費用を安くしたい方、何にでもDIYに挑戦してみたい方の参考になると思いますので、ぜひとも参考にしてみてください。

 自宅駐車場をコンクリート施工を外構業者に依頼する費用の相場

 まずは外構業者にコンクリート施工を依頼する場合の費用の相場を見ていきましょう。

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自宅の駐車場をコンクリート施工するのに掛かる費用は、デザインにもよりますが最もシンプルなコンクリート施工で、約13万円と言われています。(1台分:15㎡)

 

コンクリート施工は、単にコンクリートを型に流し込むだけではなく、コンクリートを流し込む前に砕石を敷き詰め、転圧、ヒビ割れなどを防ぐためにワイヤーメッシュを入れたり、様々な工程があるため、かなり高額になります。

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自宅駐車場 土間コンクリートDIY可能か

過去の私のブログで様々なDIYを紹介してきましたが、DIYは趣味程度のものであり、プロの方と比較すると完全に素人です。

今回、自宅の駐車場をDIYしたくて「土間コンクリート打設」について色々と調べてきましたが、「素人では土間コンクリートはかなり難しい」です。

外構業者に頼むよりも間違いなくDIYしたほうが安く済むのですが、見た目が悪くなったり、駐車場がヒビ割れたりと、悲惨な結果になります。

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DIY前の自宅の駐車スペース紹介

DIYの内容を紹介する前に自宅の駐車スペースを紹介します。

私の自宅前の駐車スペースは3台分の車を置けるスペースがありますが、恥ずかしながらマイホームを建てたときに予算の関係上、外構工事でおしゃれな駐車スペースを作ることができませんでした。

 

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 このように玄関前の駐車スペースは全て砕石敷きの状態です。

マイホームを建てた時に「いつか外構工事業者にお願いしておしゃれな駐車スペースにしよう!」と思っていたのですが、家を建ててから5年も経過してしまいました。

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砕石敷きでも特に不便は感じなかったのですが、やはり「家の顔である玄関の前が砕石だらけだと味気ない」と思ったので、この度DIYで駐車場造りにチャレンジしてみようと思いました。

 

 外構工事に掛かった費用と、はこちらの記事に書いています。

www.shio-ismart.site

 

 

「パスメイト」を使って駐車場コンクリートDIY

コンクリート施工は素人には難しいことを伝えましたが、今回は一般的な土間コンクリート打設ではなく「パスメイト」という商品を使って簡単 駐車場DIYにチャレンジしてみます。

〈パスメイトとは〉

 庭の歩道をDIYで整備する目的の「コンクリートの型枠」です。

もともと海外で流行っていたようですが、最近日本でも、このパスメイトを使った庭のDIYブログをチラホラ見かけるようになりました。

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ただのプラスチック製の枠ですが、ネット通販サイトで探せば様々な形が販売されていて、オシャレな庭をDIY出来る商品です。

 

ホームセンターではなかなか売っていないので楽天、Amazonなどの通販サイトで購入しましょう。

 

準備するもの

 パスメイトを使ったDIYで準備するものは以下です。

・パスメイト

・生セメント

・スコップ

・トロ舟(コンクリートを混ぜるのに必要。大きなバケツでも可)

・金ゴテ

・インスタントカラーセメント(着色用)

 

パスメイト以外はホームセンターで購入することが出来ます。

今回は駐車場に色を付けたかったので、インスタントカラーセメントも購入しましたが、着色しなければ無くても大丈夫です。

 

駐車場DIYの下準備

砕石(バラス)敷きしてある駐車場はかなりでこぼこしているため、スコップを使って駐車場にする部分を少し均していきます。

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購入したパスメイト(コンクリートの型枠)を置いてみて、高さを合わせていきます。

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その下準備でしっかり均しておかないとガタガタになってしまうので入念にやっておきましょう。

 

コンクリート を練る

 

次にコンクリートを練っていく作業です。

コンクリートとはセメントに砂と砕石(バラス)を混ぜたものになります。


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セメントは近くのホームセンターで購入してきました。砂と砕石はもともと駐車場に敷いてあった物をそのまま使います。

 

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一般的にコンクリートは「生セメント1:砂2:バラス3」の割合と言われていますので、おおよそこの割合で混ぜていきます。

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モルタル・砂・砕石・水を混ぜ合わせた後、スコップを使ってひたすら練っていきます。

かなり重たいのでこの作業が一番大変です。

 

パスメイトの型枠にコンクリートを流し込む

 

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コンクリートが練り終わったらパスメイトを地面に置き、型枠にコンクリートを流し込み、金ゴテを使って綺麗に均していきます。

 

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少し時間をおいたらコンクリートがある程度固まってきますので型枠を真上にスポッと抜いていきます。(写真を撮り忘れました)

放置する時間は水分量にもよりますが約20〜30分程度です。

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後はこれを繰り返していくだけです。

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コンクリートが固まってきて型枠を行く直前に金鏝を使って表面を均してあげると表面が綺麗に仕上がります。

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最初は型枠ひとつで作業をしていましたが、作業効率が悪いので、途中でパスメイトをもう一つ購入しました。

作業自体は難しくないのですが、コンクリートを混ぜることと常に中腰の姿勢のため、かなり重労働です。^^;

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丸1日やって型枠8個が限界でした。(体力的に)

上の写真の手前側が施工して1日を経過した状態ですが、固まってくると白っぽくなっていきます。

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コンクリート施工する場所に雨水浸透桝(雨水を地下に浸透させる部分)のフタがあったので、ダンボールで枠を作り、雨水枡フタを避けてコンクリートを流し込みます。

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私が購入したパスメイトのサイズは50cm×50cmで、駐車場で20個(4×5マス)を施工しました。

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これで全てのコンクリート施工が終わりました。

セメント粉で目地埋め
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コンクリートが乾いたら目地埋めをしていきます。

生セメントの粉を隙間に入れ、ほうきなどを使って綺麗に均していきます。

綺麗に隙間に入ったらあとはシャワーで水をかけておくと自然と固まっていきます。

目地埋めをすることで隙間から雑草が生えるのを抑えてくれるのと、ひとつ一つのブロックが動かなくなり、さらに強度が増しますよ。

 

色付きセメント粉で着色

駐車場としてはこのままでも問題はないのですが、オシャレに仕上げるため「インスタントカラーセメント」を使って着色していきます。

 

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インスタントカラーセメントもホームセンターで購入することができます。

色々なカラーがありますが今回はオレンジ色インスタントカラーセメントを購入しました。

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乾燥したコンクリートの上にふりかけていきます。

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こちらもほうきを使って薄くインスタントカラーセメントを伸ばしていきます。

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オレンジのカラーセメントを全体に伸ばし終えました。

コンクリートの外にもオレンジカラーセメントが飛び散っていますが、この後で人工芝を上にしていくので問題なしです。

 

最後にシャワー(キリ)で散水すれば完成です。これだけで簡単に着色でき、雨が降っても風が吹いても色が落ちることはありません。

 

駐車場DIY完成

 

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最後にシャワー(キリ)で散水すれば完成です。これだけで簡単に着色でき、雨が降っても風が吹いても色が落ちることはありません。

 

駐車場DIY完成

これで駐車場のDIYは完成です。
元々使っていた車止め(輪止め)も置いて駐車場としての機能は十分果たせています。
 
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近くで見るとやはりプロに比べて多少の凹凸はありますが、一見イイ感じです。

むしろ手造り感がありますし、凹凸感が本物の石畳のようでオシャレにも見えます。

 

車を駐車すると割れてしまうんじゃないかという心配もありましたが、毎日駐車しても全く問題ありませんでした。 

駐車場DIYに掛かった総額

駐車場DIYに掛かった金額は総額11,260円でした。
(元々持参していたスコップ、ホウキなどの道具は除く)
 
【内訳】
・パスメイト:2,500円×2個=5,000円
・生セメント: 470円(1袋25kg)×8袋=3,760円
・インスタントカラーセメント(オレンジ):1袋 1,300円
・トロ舟:1,200円
 

 外構業者にお願いするとシンプルなコンクリート舗装だけで最低でも約13万円掛かったわけですから、劇的に安く設置出来たことになります。

カラーやデザイン料も含めるともっと高額になっていたかもしれません。

 

まとめ

今回は「自分で駐車場を造る」という大きなDIYにチャレンジしましたが、非常に簡単にDIYすることができました。

見た目も非常におしゃれにすることができましたし、当初気にしていた強度についても全く問題は無さそうで結果的に非常に良かったと思っています。

 

外構業者に頼むよりも費用がかなり安く抑えられ、その分他の外構に費用を回すことが出来ると思います。

時間さえかければ誰でも簡単にできることですのでなんでも自分でやってみたい方や、外構費用を極力抑えたい方は是非ともチャレンジしてみてください。

 

その他のエクステリアのDIYについてはこちらです。様々なDIYにチャレンジしています。

www.shio-ismart.site

 

 また、引き渡し直後の最低限の外構と、費用についてはこちらの記事を参照してください。

www.shio-ismart.site

 

 

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