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外壁ハイドロテクトタイルの耐震性は?タイル落下、剥がれの心配はない?

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前回の記事で、外壁ハイドロテクトタイルのメリット・デメリットについて紹介しましたが、外壁が全面タイルの家だと地震があったときに剥がれが心配というイメージはありませんか?地震の際、ニュースなどで剥がれ落ちたタイルの映像を見ることがあるため、心配になってしまいますよね。

今回の記事では気になる「ハイドロテクトタイルの耐震性、剥がれ、接着工法」についてお伝えしていきたいと思います。ハイドロテクトタイルを採用検討している方の参考になればと思います。

 <外壁ハイドロテクトタイルのメリット・デメリットの記事はこちらです>

www.shio-ismart.site

 

外壁タイルの工法

外壁タイルの工法は「湿式工法」と「乾式工法」の大きく2つの工法があります。まずはそれらの特徴から紹介していきます。

湿式工法とは

一昔前のタイル貼りの工法でありますが、外壁タイルを下地にモルタルで1枚1枚貼り付けていく工法になります。水を使ってモルタルを作り、タイルを貼り付けていくわけですから、天候や湿度に左右されやすく、品質にバラつきが出やすい工法です。
職人さんの熟練度によって左右されやすく、しっかりとした職人でないとタイルが剥がれてしまったり、浮いたり、目地がヒビ割れてしまったり、ということが発生します。
大手ハウスメーカーではあまりこの工法は使っていないようですね。

乾式工法とは

最近ではこちらの乾式工法が主流ですが、乾式工法の中にも「引っ掛け工法」と「接着貼り工法」の2つがあります。
引っ掛け工法
下地の特殊なサイディングの外壁にタイルを引っ掛けていく工法で、メリットとしては工期が短いこと、耐震性に優れること、が挙げられます。デメリットとしてはコストが高い、施工性が悪く、貼る場所が限定される。といったことが挙げられます。
接着貼り工法
ベースのサイディングに対し、接着剤を使ってタイルを外壁に貼っていく「接着貼り工法」になります。湿式工法に比べて耐震性に優れていて、多少の地震では剥がれることはありません。
一昔前の接着剤では、地震などの影響でタイルが剥がれてしまうこともあったようですが、現在の接着剤は、耐震性にも優れていて、全く問題ありません。
また、引っ掛け工法と比べて施工性がよく、様々な場所にタイルを貼ることが出来るので、現在はこちらが主流になりつつあります。
一条工務店の外壁ハイドロテクトタイルも、有名な企業である「セメダイン社」の接着剤を使った工法で、剥がれにくいものになっています。

一条工務店の「外壁タイル接着工法」

一条工務店のハイドロテクトタイルを紹介したパンフレットに記載がある中身を紹介します。

外壁タイル専用接着剤

 全面ハイドロテクトタイル貼りに使われている接着剤は、接着剤メーカーとして有名な「セメダイン社」と一条工務店の共同開発で生まれました。接着剤を屋外で使う場合、毎日の強い日差し、雨・風にさらされるため、耐水性、耐熱性、耐候性を向上させる必要がありました。

3年もの年月の間、改良を繰り返し、実際の建屋にてテストを重ね、どんな環境でも施工でき、タイル貼りの品質のバラつきのない「外壁タイル専用の接着剤」を開発させました。

 接着剤の耐久年数は200年

 

 実験結果では、高温状況下(雰囲気温度50℃)、実際のタイルに掛かる荷重を掛けてのテストで、200年は破断しないという結果が出ており、大きな地震などがなければ品質の劣化は少ないということが言えます。

この実験は「ウェザーメータ-試験機」と呼ばれる太陽光(紫外線)による劣化を評価する試験機であり、雨・風を人工的に作ることで、数倍から100倍ほどの早さで劣化に対する試験が出来ます。

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出典:ウェザーメーター試験の受託 - 紫外線による劣化を評価|JFEテクノリサーチ

一条工務店 外壁ハイドロテクトタイルの耐震性 

一条工務店では大きな地震がきても、タイルが剥がれることが無いことを確認するために、実物大の家を建てて、実験を行っています。

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三次元震動破壊実験施設である「E-ディフェンス」を用いて、東日本大震災、阪神・淡路大震災クラスの揺れを与え、外壁タイルが剥がれないか、割れないかの実験を実施しています。実験結果では、タイルは剥がれることも割れることもなく、耐震性に優れているということを証明しています。

まとめ

 これら結果からきちんとタイルが施工されていれば、外壁のハイドロテクトタイルは耐震性に優れていることが分かります。よほどのことが無い限りは自然にタイルが落下したり、剥がれたりすることはなさそうですね。(もちろん施工不良があったりする場合は別です。)

3年経過した私の家では、少なくともヒビ、割れ等は発生していません。むしろキレイ過ぎてビックリするほどです

www.shio-ismart.site

 また、タイル貼りの品質は現場の職人の腕にされることもありますが、一条工務店のほとんどの外壁は、フィリピンの工場でモジュール化された後、現場に運ばれてくるため、極力現場での作業でのバラつきを抑え、品質を一定に保つことが管理できていると言えます。「品質を一定に保てる」というのは地方工務店では出来ない、大手ハウスメーカーのメリットですね。

これから家を建てる方の参考になればと思います。

  

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