リビングに飾っている絵画を紹介
我が家のリビングに飾っている絵画を紹介します。リビングに飾る絵画。私は当然、オシャレなリビングにしたい!と思っていました。有名なアーティストのもの、風水的に良いとされる絵画、オーダーメイドのもの・・・数えればキリがありませんが、私なりに「オシャレだ」と感じた絵画を購入して、飾っています。
オリバー・ガル(Oliver Gal)というアメリカのアーティストの絵画です。購入して、リビングの一等地(どこからでも良く見える位置)に飾っています。
オリバー・ガル(Oliver Gal)とは
オリバー・ガル(Oliver Gal)とは、ロラ・サンチェス(Lola Sanchez )とアナ・ガル(Ana Gal )の姉妹を中心とした著名なアーティスト達によって立ち上げられたブランドです。
話題となったのはあの海外ドラマ
海外ドラマの「ゴシップガール」(GOSSIPGIRL)というドラマの中でこのアートが使われています。「ゴシップガール」は、2007年〜2012年にアメリカで放送されたドラマで、日本では、2009年4月より放送開始。ドラマの中でオシャレなインテリア、アートが使われているのが特徴ですね。その中で使われているのが、この「オリバー・ガル」のアートになります。
ブランドをテーマにしたものが多いのが特徴
高級ブランドをモチーフにした作品が多い「オリバー・ガル(Oliver Gal)」のアートですが、「PRADA」「CHANEL」「HERMES」などのロゴが入ったアートが有名です。誰でも一度は目にしたことがあるブランドをテーマにしていて、空間に高級感を演出してくれます。
間取りの図面段階から「リビングに飾る絵画」の場所を考える
私は間取り図面の段階から「リビングのどこに絵を飾るか」を考えていました。
赤枠で囲っているところが絵を飾る壁、青色の矢印が玄関からの視点です。
せっかくの自分が気に入ったオシャレ絵画であれば、玄関からでも見える位置に配置したいですよね。家の間取り図面を書く段階から計画しておくことで、より自分のイメージした部屋に近づけることが出来ます。
絵画を更にオシャレに魅せる間接照明
我が家では、オリバー・ガルの絵画の付近に間接照明を入れています。
実はこれ、家の間取りを考える前に「リビングには何かオシャレな絵画を飾りたい」という思いから、絵画を飾る壁の前に間接照明を入れました。
上の電気図面の青色矢印のところです。後付けで間接照明を付けるのはハードルが高くなりますので、お気に入りの絵画を飾る予定のある方は、しっかりと図面段階から検討しておくといいですね。
まとめ
こちらの記事も参考にしてください。全体の間取りについて紹介しています。