暖かい家づくり(一条工務店 平屋i-smartで快適生活)

20代で建てた一条工務店 全館床暖房 平屋 i-smartの住み心地、モダンインテリア、DIYを紹介。

「廊下のある間取り」を選んだ理由!宿泊体験で感じたこと

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今回のテーマはマイホームの「廊下」についてです。皆さんは「廊下」の存在価値についてどう考えていますか?「スペースのムダ」と考える方もいるでしょうし、「古臭い」と感じる方もいると思います。しかし、最終的に私は「廊下のある間取り」を選択しました。「廊下のない間取り」のメリットは十分わかっていましたが、私の生活スタイルを考えた時に、廊下のある間取りの方が間違いなく合っていると判断したからです。今回は「廊下のある間取り」を決断したきっかけになった実体験についての記事を書いていきたいと思いますので、これからマイホームの間取りを考えていく方の参考になればと思います。

「廊下のある間取り」に決断したきっかけ

きっかけは一条工務店の「宿泊体験」でした。マイホームを建てることを決め、色々なハウスメーカーの話を聞いている時期に、第一候補であった一条工務店の営業さんに「一条工務店i-smartの平屋の無料宿泊体験をしてみませんか?」と声を掛けていただいたことがきっかけです。家の性能などは色々なハウスメーカーの営業さんから話を伺っていますが、 やはり実際に泊まり、体験をしてみないと、家の間取り、設備、性能などはわかりません。この宿泊体験がマイホームの間取りを決めるにあたり、大きなきっかけであったことは間違いないです。  

宿泊体験会とは

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 一条工務店では「家は性能」というコンセプトを無料で体験してもらおうと、現実的な広さ・設備のある宿泊体験棟を持っており、打ち合わせ時にお願いすれば泊まらせてもらうことが出来ます。展示場ですと目を引くために豪華な設備や、一般家庭では有り得ない程の広さを持つものが多いです。色々なハウスメーカーの展示場を回りましたが、建物費だけで約1億円の展示場が多かったですね。私の場合、私と嫁、両家の両親の計6人で参加させて頂きました。両親は単純に興味があったようで、付いてきました。宿泊の時期は2月なので、1年の中でも一番寒い時期です。一条工務店のウリである全館床暖房を体験するにはもってこいの環境でした。

 実際に泊まった宿泊体験棟 

〈スペック〉

 ・平屋33坪

・全館床暖房

・リビングを中心とした「廊下のない間取り」4LDKf:id:shioyan1130:20180503003003j:plainf:id:shioyan1130:20180503003107j:plain

リビングを中心に各部屋が繋がっている間取りで、廊下がないことで各部屋を広くすることが出来ます。図面にある通りに家具も配置されていて、実際に生活してみたイメージが持ちやすくなっています。

宿泊体験を通じて感じたこと 

 1.リビングからの音が各部屋に漏れる

 これは実際に体験してみないとわからない事ですが、リビングから直接部屋に繋がっているため、音がかなり聞こえます。私は右側の洋室で寝ましたが、キッチンからの音で目が覚めました。 理由は、最近の高気密・高断熱住宅は24時間換気を行う機械が設置してあり、各部屋の換気が自動で行われています。そのため、扉の下が約1cm程度空いています。この穴を塞いでしまうと、部屋の換気がうまく出来なくなるため、多少の音漏れは覚悟しないといけません。

また、トイレの音も外に漏れます。宿泊体験をした家では、リビングに繋がっていない間取りだったため気にならなかったのですが、これがリビングに隣接していると非常に気になるレベルです。私は、よく親戚や友人を家に招き、リビングで一緒に食事をすることが多い生活です。(ゴールデンウィーク等の長期連休では4〜5回来客で、夜まで人が居る事があります。)来客の際、自分の子供達が寝る際は寝室で寝かせますが、リビングと隣り合っているとリビングからの音が響く為、非常に気を使う生活になることが予想出来ます。

2.部屋のプライベート感がない

 リビングと各部屋が隣接しているため「部屋の扉のすぐそこに誰か居る」感じがして、部屋のプライベート感がないと感じました。(慣れなのかもしれませんが)家族間であれば特に気にならない方も多いと思いますが、子供の立場で考えると「知らない人が部屋の扉を挟んで近くに居る」というのは非常にストレスがあると感じました。

3. 家が狭く感じる

  施工面積上、本当は「廊下がない間取り」は広く感じるはずですが、この時部屋(というよりも家全体)が狭く感じました部屋自体の面積は広いのですが、リビングと各部屋の距離が近すぎて、コンパクトにまとめられている感じが伝わってきて「ゆとり」がないような感覚になりました。

 4.臭いが伝わりやすい

 LDKを中心とした間取りですと、キッチンからの臭いが各部屋に漏れてきます。またリビングにトイレが隣接している間取りになるとトイレの臭いも気になります。実際、宿泊体験ではキッチンを使用して料理をしてみましたが、やはりキッチンからの臭いは各部屋に伝わってきていました。可能であれば離しておきたい箇所ですね。

対応策

 上で述べた問題点に対して、間取りを考える際は廊下を設置しました。

詳しい間取りはこちらの記事に載せています。 

www.shio-ismart.site

1.パブリックゾーンとパーソナルゾーンを分ける

 住まいに必要な空間のゾーンを決める事をゾーニングと言います。間取りを決める際、来客などで使うリビングとトイレ等は、玄関から近い位置に配置(赤色:パブリックゾーン)し、寝室、子供部屋は廊下の先に配置(青色:パーソナルゾーン)しました。こうする事で、上で述べた「音」、「臭い」「プライベート感」の問題点が解消出来ます。

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来客でリビングを使用していても、寝室、子供部屋から少し離れているため声もそこまで響きません。 

2.開放感を出すために廊下をリビングのように使用

 廊下を作るとどうしても部屋自体は狭くなってしまうため、玄関からリビングまでの廊下(ホール)をリビングのスペースのように使用しています。ホールからリビングはスリットスライダーと呼ばれる両開きの吊り下げ戸になっていますので、戸を開くことでリビング空間が広くなり、開放感が出ます。f:id:shioyan1130:20180504034211j:plain

 こうする事で廊下を無駄なスペースではなく有効活用しています。

まとめ

 廊下が必要か不要か、それぞれメリット、デメリットはありますが、自分の生活スタイルを考えた際、メリット、デメリットどちらが大きいのかが変わってくると思いますので、しっかりと考えておく必要があります。私の生活スタイルで考えると「廊下は必要」であり、実際に住み始めて約2年経過しますが、間取りに関しては満足していて、全く後悔がありません。 これから間取りを考えていく方は是非ともこの記事を参考にして頂き、一条工務店の無料宿泊体験に参加してみてはどうでしょうか。実際に泊まってみると想像だけでは分からないことも見えてきますのでオススメです。 

【合わせてお読みください。】 

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