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新築で平屋を建てました!平屋住宅のメリットまとめ

私は2016年3月に一条工務店で平屋を建てましたが、平屋を建ててみて感じる「平屋のメリット」に関する記事になります。私自身、家を建てることを決め、検討し始めたとき、「平屋で建てる」ということは全く頭にありませんでした。実際に家を検討し始めて、一条工務店の営業さんに平屋を勧められて、「入居者訪問」で平屋の家を見せて頂いたときに平屋の良さに惹かれ、実際に平屋の家を建てるに至りました。実際に平屋住宅に住みはじめて、2年以上経過しましたが、平屋住宅の「メリット」「デメリット」を感じてきました。今回は「平屋住宅のメリット」を実際に住んでみた感想を入れながら紹介していきたいと思います。 

平屋のメリット 

1.階段がなく移動が楽

 平屋の最大のメリットは移動が楽になる。という事でしょう。平屋は全てが同じフロアにあるので生活動線が短く、無駄がありません。また階段がないため家が上下に分断される事がなく、広く感じられます。 実際に平屋で生活してみると、生活に必要な事をワンフロアで完結することができるというのはストレスがなく、本当に楽です。

〈私の実体験〉

私は子育て世代ですが(0歳、2歳の子供がいます)、外に出掛ける前に「寝室に○○を忘れた」「子供部屋に子供の着替えをを置いてきた」など場面が良くあります。そんな時も平屋ですので、楽にすぐに荷物を取りに行くことができます。これが2階建てだと、かなり面倒くさい行動になってきます。

 2.バリアフリーで子育て・老後も安心

 バリアフリーであることで、小さな子供の子育てや老後が安心です。実は年間約600人の方が「階段からの転落」で亡くなられています。怪我も合わせると毎年数千件の事故が発生しています。小さな子供がいる家庭では「ベビーゲートのロック掛け忘れ」「滑って転落」等で、打ち所が悪く、脳に障害が残ってしまったり、最悪亡くなったというケースも報告されています。平屋建てなら少なくともこういった小さな子供の事故や、自分達の老後の心配は払拭できます。

また、2階建てであれば「手すりを付けるか」「踊り場を付けるか」「滑らないようにする」「階段を緩やかにする」などといった安全対策をしっかり考える必要があります。しかし、平屋であればそういった事とは無縁で安全して生活を送ることが出来ます。 

〈私の実体験〉

私の家族は、寝室のベッドで全員一緒に寝ていますが、上の子供が2歳ともなると、早朝気付かないうちにベッドから起きて、リビングへ行って遊んでいることがあります。実はこれ、リビングが1階にある2階建てだと考えると恐ろしいことで、一人で階段を降りていることになります。(ベビーゲートを付けておけばいいですが、ロックし忘れたら大変です。)

万が一転落するという事も考えられるのでやはり「平屋で良かった」と思う事がありますね。

こちらに私の家の間取りも紹介しています。 

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3.掃除が楽

 平屋は掃除を楽に済ませる事が出来ます。掃除機をかける際、階段の各段差の角はキレイにならずストレスがありますし、何より階段を昇り降りしながらの掃除機の作業、雑巾がけの作業は多少なり危険が伴います。平屋であれば、段差なくフラットな為ストレスなく掃除機をかけることが出来ます。また、最近は「ルンバ」などのロボット掃除機が大変人気ですが、平屋であれば勝手に様々な部屋を掃除してくれます。

〈私の実体験〉

平屋に住んでから掃除機もそうですが、スチームモップで掃除する事が増えました。段差が無いため一気に全部屋モップをかけやすくなり、いつも清潔に生活する事が出来ます。掃除はほぼ毎日の事なので、ストレスフリーなのは非常に嬉しいです。(特に実家が2階建てだったので、その恩恵を感じています。)

4.階段スペースが無駄にならない

 間取りを考えるとき、2階建てだと階段をどこに配置するか考えなくてはなりません。2階建てだと階段のスペースが4畳程度は必要です。平屋だと4畳分のスペースが不要で無駄になりません。4畳となると、その分建坪を抑えることが出来ますので、費用的にも抑える効果があります。

仮に1坪(2畳)当たりの建坪が65万円だとすると、単純計算で 2坪(4畳)✕65万円 = 130万円の節約になります。 

5.将来的に使わなくなる部屋がなくなる

 2階建てに住んでいる高齢者向けのアンケート調査結果から、「2階の部屋は使わなくなった」「あまり使わない」という方が56%もいる事がわかっています。(75歳以上が対象)70歳を過ぎた辺りから足腰も弱くなり、転落の危険性もありますし、体力的にも非常に辛くなってきます。その反面、平屋であれば将来高齢期に差し掛かっても階段による怪我の危険性や、体力的にも問題はありません

〈私の実体験〉

私の実家は2階建ての戸建て(4LDK)で、2階の間取りは寝室✕1部屋、子供部屋✕2部屋ですが、 私の親(62歳)は子供も巣立ったこともあって、すでに寝室以外の部屋を使わなくなってきています。理由は「階段を登るのが辛い、面倒くさいから」。そうなると非常にもったいないと思いますので、平屋にして、自分の子供が巣立った後は子供部屋を有効活用しようと考えています。

6.勾配天井で天井が高く開放的に出来る 

リビング天井が屋根の場合、屋根の勾配を利用して高い天井にすることができます

リビングの広い空間で勾配天井にすると、かなりの空間の広がりを感じられます。また高い位置に窓を一つ設けることで、非常に明るい空間を演出する事が可能です。特に空が見えるように設計することでオシャレにもなります。一条工務店の「勾配天井」はオプションで少し値段もしますが、開放感があるリビングとなるので非常にオススメのオプションです。

 こちらに私の家のリビングを紹介していますので参考にしてみて下さい。

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7.トイレが1つですむから、トイレ代が安くすむ

 2階建てでフロアが分かれている場合、各階に1つずつトイレを設置するというのが一般的だと思いますが、平屋建てのように1フロアならトイレが1つで済みます標準的なトイレであれば、1畳分のスペースですので1坪(2畳)当たりの建坪が65万円だとすると、単純計算で 0.5坪(1畳)✕65万円 = 32.5万円の経費を削減する事が出来ます。削減した分、1.5畳の広々したトイレにしてもいいですね。

〈私の実体験〉

私の家も平屋でトイレを1つだけ設置しました。約2年住んでからの感想ですが、「トイレは1つで十分」だと感じています。設計段階では「トイレは2つあった方がいいのでは?」「トイレの時間が被ってしまったらどうしよう」など不安でしたが、実際生活してみると大して困ることがありません。まだ、子供が小さくオムツをしている時期ということもありますが、そのへんは今後改めて紹介していきたいと思います。  

まとめ 

メリットとデメリットは裏表一体の関係にあります。人によってはメリットですが、デメリットと感じる方もいるでしょう。今回の記事で平屋住宅のメリットをまとめましたが、私の感じるメリットを参考して頂いて、これから家を建てる方の役に立てたらうれしいです。個人的には平屋住宅を推しています。

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