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アウトドア用品を収納出来る大きな物置を購入!転倒防止工事(アンカー工事)をDIY

前回書いた記事では我が家の引き渡し直後の庭の写真を公開していきましたが、そんな何もない庭に物置を設置しました。物置を設置するにあたり、転倒防止工事(アンカー工事)は必須ですが、業者に頼む方も多いと思います。

今回の記事では庭に設置した物置と、転倒防止工事(アンカー工事)をDIYしましたので、そのやり方ついて紹介していきたいと思います。

 前回記事はこちらです。

【エクステリア】費用を抑えたの最低限の外構。外構工事に掛かった費用を公開! - 暖かい家づくり(一条工務店 平屋i-smartで快適生活) 

物置のスペック

 購入した物置は、ホームセンター「ナフコ」のオリジナル製品「ビニトップ」です。

 

■開口部:幅1433×高さ1805
■屋根寸法:幅2711×奥行1726×高さ2090
■土台寸法:幅2615×奥行1530


 材質:ガルバリウム鋼板

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ガルバリウム鋼板の表面にポリエステル樹脂塗膜が形成されているので、防錆機能はばっちりで、なおかつ値段も安くコスパはいいと思います。

物置を設置した場所

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南側の庭の西端(赤枠)に設置する事にしました。

物置の設置(基礎と組立)

家の近くのホームセンターで購入しましたが、物置の組立と、基礎はプロにお願いしました。DIYで基礎、組立をやってみようかと思いましたが、基礎ブロックの「水平出し」をしっかりやっておかないと、斜めになって扉が閉まりにくかったり、勝手に扉が開いたりすることもあるかも知れない(何より水平出しが一番面倒くさい)と思い、プロにお願いしました。

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庭の南西側の道路から、家の中が丸見えだったので、物置が目隠しにもなっています。

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物置の扉を開いたところです。サイズも大きいですし、3枚扉になっているので開口部が非常に広く、たいていのアウトドア用品を収納出来ます。

物置のアンカー工事をDIY

物置の基礎と組立は、業者にお任せしましたが、せめてアンカー工事くらいは自分でやってみようと思い、自分でやってみましたのでアンカー工事の方法を紹介したいと思います。(ちなみに物置を設置する場所が「土の上」の場合の方法になります。コンクリートの上に物置を設置する場合はアンカー打ち込みとなるため、工事方法が異なります。)

アンカー工事の必要性

アンカー工事とは物置を地面にしっかりと固定し、転倒を防止する工事のことを指します。一見重量のある物置でも、台風などの強風の影響で転倒することもあります。
いくら物置に荷物を入れていても、しっかり固定出来ていないと転倒することがありますので、絶対にアンカー工事をするようにしましょう。

DIYで準備するもの

・L字アンカープレート(固定用の鉄板)
・インスタントコンクリート
・大きめのスコップ
・バケツ
・水
・六角レンチもしくはドライバー

アンカー工事の手順

アンカープレート埋め込み用穴掘り

基本的にアンカー工事は、物置の4つ角を地面と固定していく作業になります。 まずは穴掘りからやっていきました。 

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スコップを使って、アンカーを埋め込む箇所、縦横30cm、深さ30cmの穴を掘っていきます。正直、そこまで精度は高くなくても大丈夫なので目視でおおよその穴です。

 アンカープレートを物置に取り付ける

 地面に埋め込むL字アンカープレートは、物置を購入した際に付属していました。L字アンカープレートを物置の側面に固定していきます。 

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物置の側面にアンカープレートをボルトで固定しました。

インスタントコンクリートを練る

地面に固定するため、インスタントコンクリートと水を混ぜて練っていきます。私が使用したのはホームセンターで売っていたインスタントコンクリートです。 

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コンクリートをあまり扱ったことがない方が間違えやすいのが「インスタントモルタル」と「インスタントコンクリート」の違いです。どちらも「水と混ぜるだけ」で手軽な事は間違いないのですが、モルタルは「セメント」+「砂」に水を加えたもの。
コンクリートは「セメント」+「砂」+「砂利」に水を加えたもの。違いは大きさ5mm以上の「砂利」が含まれているかどうかですが、砂利が含まれているコンクリートは強度が上がります。アンカー工事や、基礎などを作る際は強度の強い砂利の「コンクリート」を購入しましょう。 

インスタントコンクリートの投入

 インスタントコンクリートをバケツで練り上げたら、先ほど掘った穴に入れていきます。

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 アンカープレートの周りをしっかりコンクリートで埋めていきます。

土アンカー工事の完成

 アンカープレートの周りをコンクリートで埋めて、空気が入らないよう詰めます。

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 数時間放置し、完全に固まった事を確認し、土を被せたら完了です。

掛かった費用

・インスタントコンクリート:600円
・アンカープレート:無料(物置付属品)
・水:無料(水道代は掛かりますが微々たるものなので無視します。)

スコップ等の道具は元々持っていたため、無視します。

全部で合計600円

掛かった費用はインスタントコンクリート料金のみでした。

ちなみにホームセンターにやってもらうと
・一箇所2,500円(税抜き)でしたので、2,500円(1箇所) × 4箇所 + 消費税(8%)=10,800円の費用が必要になります。そう考えるとDIYで1万円以上安く済ませられたということになります。

まとめ

 庭の物置アンカー工事のDIYを紹介していきましたが、そんなに難しくもなく、重労働でもありませんでした。やはり業者にお願いすると非常に費用が高く付きますが、DIYお陰でかなり費用を安くする事ができるため、時間がある方にはおすすめです台風も何度も経験していますが、ビクともしていませんので、結果的にDIYは成功したと言えます。物置をこれから購入される方は、是非とも参考にしてみてください。  

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